造形基礎Ⅱ スクーリングの準備
5月30日(木)
デッサン用品の準備。
鉛筆でのデッサンをするので
必要な画材を買い集める。
必要なものは
B2くらいの画用紙・鉛筆・ねりけし・消しゴム・デッサンスケール
クロッキー帳B3サイズ程度 そのくらいか。
画用紙がB2以上ということで
探すのに苦労する(田舎にはまともな画材屋が少ない)
老舗の画材屋さんにたまたまストックがあり
全紙からB2サイズに切り出してもらった。
2枚で140円なり。安いw
B2サイズのカルトンは通販では入手不可。
世界堂の店舗にはあるだろうけど田舎なので…
ということで、ホームセンターで4ミリの合板を買って
B2カルトンサイズにカット。
エッジにマスキングテープを貼って画板を自作する。
800円位で出来上がったけど 使い勝手は上々なので
よかったのではないか。
その他 鉛筆やらデッサンスケールやら
必要なものでネットで買えるものは
アマゾンで買う。
安いし早い。
教科書が届いたり スクーリングの申込みをしたり
5/9
ついに教科書のたぐいが届く。
連休挟んだけど 思ったより早かった。
5/13
春季第2期のスクーリングの申請を(造形基礎2・3)ギリギリながらも完了させる。
デッサンは苦手なのもあって 造形基礎2のデッサンは、人数の少ない大阪にするw
抽選で外れることもあるということだけど
どうなることやら…
ちなみに、造形基礎3のほうは 普通に東京にしておいた。
WEBで受講できるネット授業の受講料20,000円と
スクーリング費用29,000円をみずほ銀行に支払いに行く。
入学までの流れ その2
2019年 3月17日
よる8時過ぎて大学事務から携帯に連絡あり。
「専門を卒業しているが、2年時からも編入できるが
その点は大丈夫なのか」という確認だった。
無認可校卒であることや、多くを基礎から再学習したいということもあり
1年次からの入学を希望していると伝える。
2019年 3月20日ごろ
書類不備なしの通知のはがきが到着
2019年 3月25日
入学許可書が届く。
ちょっとワクワクする。
2019年 3月26日?!(27日だったかも)
学生証が郵便書留で届く。
2019年 3月27日
シラバスや履修登録方法など記載した冊子類がヤマトで箱に入って届く。
箱を開けると3月31日に新入学生向けのガイダンスがあるとの案内が入っていた。
翌日より上京予定であったため、これは渡りに船だと思い参加を即決。
その他、世界堂のカードなども同包されていた。
2019年 3月31日
新入生ガイダンスに参加。
場所は、三鷹ルーム。どうやらここ数年で新宿から三鷹に移転したらしい。
後で知ったのだけど、同じビルにタツノコプロが入ってた(笑)
事務職員から説明を受ける。参加者の4割位が40超えてそうな人。
油絵科はおじいちゃんおばあちゃんみたいな人が多し。
ほんとは、学科別の説明も聞かなきゃいけなかったのだけれど
イベント参加の都合で途中で離脱。
入学までの流れ その1
2018夏頃
漠然とデザインについてもう一度勉強しようと思い始める。
もともと、ムサビの通信の存在は知っていたのでWEBで情報を集め始める。
8月のオープンキャンパスに参加しようと思うも仕事の都合で参加不可に。
また、秋入学を目指すも仕事に都合などで間に合わず。
4月入学をめどに調整。
2019年 年明け
春入学の説明会の予定がWEBにアップされる。
3月頭に卒業制作を見学できるツアーも兼ねた入学説明会があるということで
そこに参加しようと決める。
2019年 3月9日
入学説明会に参加する。(念の為参加前にパンフは請求しておいた)
場所は鷹の台キャンパス。駅から遠い。でも玉川上水きれい。武蔵野台地の成り立ちを思い出してワクワクする(ブラタモリで見た)
コミュニケーションデザイン志望の人たちは比較的若い人が多かった記憶。
なお参加者の8割位が女性。年齢層は20〜30代くらいがコア。
実際の教員と面談し、
「やる気になれば4年で十分卒業できるし、ストレートに卒業していく人も多々いる。
頑張ってみたほうがいい」と背を押してくれた。
即その場で入学を決断し、事務職員の人とも面談。
たまたま同郷の人で、話が弾む。
2019年 3月14日
大学に提出する書類を作成し送付した。
住民票やら卒業証明書などを役所学校などを周り準備する。
高校卒業時と現在で名前が変わっているので、若干手間取る。
(戸籍抄本の添付で対応)
1年時から入学するため、高校の卒業証明書を準備した。
その他、切手やら返信用の封筒やらはがきに記名するなど。
学費も銀行で振り込む。(1年分全納する)
長いので続く
ムサビ通信に通う備忘録としてブログを開設
備忘録としていろいろと記録していきます。
全体に公開していますが、チラシの裏の落書きみたいな個人のメモです。